長野県北安曇郡白馬村岩岳

1981年01月元日~04日(31歳)


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ゲレンデスキー』  記憶が無いので定かではないが、スキー中は降雪で天気が悪かった様だ。
白馬岩岳スノーフィールドのHPから
  標幻想的な白銀の世界へと変わる冬の白馬には、多くのスキーヤーやスノーボーダーが来訪されますが、白馬岩岳は、白馬村内で唯一の独立峰(標高1,289m)でありながら、ゴンドラ山麓駅や国道148などから
山頂エリアを見ることができないため、「小さなスキー場」と誤解されることも・・・。
ところが、一度訪れるとその山頂エリアの雄大さや、北アルプスが望める360°パノラマの圧倒的な美しさに感動し、多くのお客様がその虜に! 自分だけの「隠れ家的ゲレンデ」として通われるリピーターの方が多いのも事実です。 また、自然の地形を巧みに活かした東西南北に広がる多彩な26コースでは、スキーやスノーボード以外にも、歩くスキーやスノーシューなど、様々なスノースポーツが思う存分楽しめます。
スキー場から進化した「白馬岩岳スノーフィールド」をぜひご体験ください。
白馬岩岳スキー場
  後立山が一望出来る絶景のスキー場なのに、写真を見る限りでは雪が降っており、
絶景は見えなかった様だ。 この辺りには白馬の冠が着くスキー場が多く、今回を含めて3ヶ所のスキー場に通っていると思う。
白馬岩岳スキー場
  写真が残っているので岩岳にスキーに行ったのは確かであるが、記憶がまったく残っていないので、
ここに書けることは、残念ながら何も無い。 写真を見る限りでは雪が降っていた様であり、それで風景の写真を撮っていなかったのだろう。 残念だったスキー行きだったと思われる。
はくばいわたけスキーじょう
Road Map :R148の白馬村役場の北方向にスキー場がある。
Route Map:ゲレンデの全てのコースを滑りまくる。

最近の岩岳スキー場のゲレンデマップ。  これを見ても何の記憶も戻って来ない。
この鳥瞰図を見て、山歩きの事は思い出すが、スキーのことは何も思い出さなかった。
ネットを検索して晴れている時の綺麗なゲレンデ風景を探し出した。
この類の写真が残っていないことは、多分、積雪で何も見えなかったのだろう。
同じく、ネット検索で探して来た晴れた時のゲレンデ風景。
後には大嫌いな山登りで2回も八方尾根を歩いているのだ。
誰の車、誰の運転かは判らないが夕刻に宿に着いた様だ。
既に子供が2人いる歳になっている。
仕事は大好きであるが、遊びを優先している。
よくぞ、旅館のパンフレットを残していたものだ。
今回のむさ苦しい参加メンバー。
温泉旅館だったのだ。
今回の同行者であるが、友達ではない方。
継続は力なりで、みんなそれなりに巧くなっている様に見える。
若ての参加者あり。
今回の同行者で ”おいら”です。
今回の同行者で友達ではない方。
同じく、友達ではない知らない方。